サイズ 約φ210×50mm
喜多窯霞仙の十代仙左衛門が得意としていた岩清水の茶盌をもとに、御深井をベースにした還元焼成に呉須(ごず)と紅柄(べんがら)を上掛けして流すデザインです。濃淡により発色は様々な表情を見せますが、現代の食卓にも違和感の無いナチュラルで涼しげな仕上がりが人気です。
玉縁の器は、口縁がぽってりとして厚みがあるので、
優しい雰囲気が食卓に広がります。
口縁に厚みや丸みがあるので、
器が欠けにくいという特徴も魅力の1つです。
肉じゃがを盛りつけて取り分けスタイル、カレーライス、オムライス、パスタ、チャーハン、サラダなどにも丁度良いサイズです。
※全アイテム、電子レンジ、オーブン、食洗器対応。
※ひとつひとつ手間を惜しまず心を込めて丁寧に作っています。手仕事で作っているため、サイズ、色(釉薬)の濃淡、重さ等、個体差がありますが、手仕事ならではの味わいとしてお楽しみください。